【ミニチュアシュナウザーあるある】強い風が吹いた瞬間、しゃがみ込んで動かなくなる理由が愛しすぎる

【ミニチュアシュナウザーあるある】強い風が吹いた瞬間、しゃがみ込んで動かなくなる理由が愛しすぎる

強い風が吹いた瞬間、しゃがみ込んで動かなくなる理由が愛しすぎる

ミニチュアシュナウザーとの散歩中、
突然すべてが止まる瞬間がある。

歩調も順調。
なのに――
ビュオッと強い風が吹いた、その瞬間。

先頭を歩いていたはずのミニシュナが、
ピタッ。
すとん。
まるで電源が切れたかのように、その場にしゃがみ込むことがあるのは飼い主さんならわかるはず。

え?
今の風、そんなに強かった?
と振り返る飼い主をよそに、
本人は一歩も動かない。

リードを軽く引いても、
「……。」
声をかけても、
「……。」

ただ、眉毛をきゅっと寄せて、
風の来た方向を「無」でじっと見つめている。

ミニチュアシュナウザーが強い風で動かなくなるのは、
決してわがままでも、歩きたくないわけでもない。
体が小さく、地面との距離が近いシュナにとって、
突風は想像以上に怖い刺激なのだ。

突然の音、毛を逆立てる感覚、
見えない何かに押される不安。
人間で言えば、いきなり耳元で大きな音を立てられるようなものかもしれない。

特に多いのが、
・ビルの隙間
・橋の上
・曲がり角
・季節の変わり目
こうした場所での「風フリーズ」

面白いのは、その後。
少し風が弱まると、
そっとこちらを見上げてくる。

「……もう大丈夫?」
「行ってもいい?」

その視線に負けて、
「大丈夫だよ」と声をかけると、
ゆっくり立ち上がって、何事もなかったかのように歩き出す。

あの顔が可愛い!

あのしゃがみ込み、
実は“助けて”でも“拒否”でもなく、
確認の時間なのかもしれない。

ミニチュアシュナウザーは、
強がりだけど、繊細。
勇敢そうで、実はとても慎重。

風に立ち止まるその姿を見るたびに、
「小さな体で、ちゃんと世界と向き合ってるんだな」
と、胸がじんわりする。

今日もどこかで、
風に負けて固まっているミニシュナがいるはず。
そしてきっと、その横で、
少しだけ待つ飼い主がいるはず。

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