【保存版】犬見知り克服!ミニチュアシュナウザーに効いた即効アプローチ術
2025.04.26投稿
うちの子も変わった…実際に試して効果を実感した方法を公開します。

はじめに
ミニチュアシュナウザーは、賢くて愛情深い反面、警戒心が強く犬見知りになりやすい傾向があります。
愛犬が他の犬と上手く関われない姿を見て、「どうにかしてあげたい」と思ったり「もっと他の犬と仲良くできたらドックランなどに連れて行けるのにな」と感じたことはありませんか?
梅雨時期や雨続きの日の散歩が出来なくて困ったことないですか?
この記事では、実際に私が愛犬に試して効果を感じた「犬見知り克服のための即効アプローチ術」を5つご紹介します。今日からすぐ実践できる内容ばかりなので、ぜひお試しください!
犬見知りってなぜ起こる?原因と心理
ミニチュアシュナウザー特有の性格
ミニチュアシュナウザーは、飼い主への忠誠心が強く、見知らぬ相手には慎重な一面があります。そのため、他の犬に対しても「この子は安全か?」とまず警戒してしまって吠えたり、他の犬を見たら逃げてしまうなど、いろいろな行動に繋がります。
頑固な性格でもあるので、ただ単に無理やり慣れさせようとしても反発してしまうので逆効果になり犬にも飼い主にもストレスになってしまいます。
子犬期の社会化不足・過去のトラウマなどがきっかけかも
犬見知りは、社会化の時期に他の犬と接する機会が少なかったことや、過去に怖い思いをした経験が原因になることも。性格だけでなく、過去の体験も大きく影響します。
犬見知りは、社会化の時期に他の犬と接する機会が少なかったことや、過去に怖い思いをした経験が原因になることもあり性格だけが原因とは限りません。
子犬時期の経験がかなり大きく影響して今後の行動などに現れてきます。
もし、あなたの近くに先輩犬が居るのであれば社会経験を積ませてもらう事を強くオススメですよ。
実際に効果があった!即効アプローチ術5選
① 犬が見えたら“ご褒美タイム”にする
他の犬を見つけたら、愛犬がまだ落ち着いていられる距離でおやつを与えます。「犬を見たら良いことがある」と
結びつけることで、苦手意識を減らしていきます。(意識を変えること)
ここで注意してもらいたいことがあります。
他の犬に気付いていないタイミングで「ご褒美」をあげてしまうと、散歩すれば「ご褒美」が貰えると勘違いしてしまいます。
他の犬に気付いて何かアクションを起こす寸前に気持ちを落ち着かすという事です。
犬を見て逃げたり、吠えなかったら良いことがある、「ご褒美」が貰える。という事を覚えさせて、関連性を結びつけることです。
私の飼っているシュナウザーはこれが一番効果がありました。
② 無理に挨拶させず、並んで歩くだけ作戦
犬同士が正面から向き合うと緊張しやすくなります。相手も同じで相手側の飼い主も散歩のコースを変更していく場合がほとんです。
もし、他の飼い主がコースを変えない場合はチャンスです。
無理に挨拶させなくてもいいので、横に並んで同じ方向を歩くだけでも安心感が生まれます。
これだけで距離が縮まり慣れてくれることもあります。
③ 落ち着いた犬との“無視される経験”
落ち着いた犬と一緒にいる時間を作り、お互い無関心で過ごす経験を積ませましょう。「近くに犬がいても大丈夫」と学ぶことができます。
一番やめてほしい事は、キャンキャン吠えてくる犬がいる場合は急いで逃げさせないでください。
一回スキンシップを取って落ち着かせてからその場を離れるようにしてください。
すぐに離れてしまうと犬を見たら吠えられる早く逃げようという事が身に付いてしまい、いつまで経っても慣れることはありません。
④ 飼い主の声かけ&スキンシップで安心感UP
他の犬が近くにいても、飼い主が笑顔で声をかけたり撫でたりしてあげることで、愛犬は安心します。
飼い主の態度が自信に繋がります。
注意してほしいのは、もし愛犬に動揺が見られても抱っこはしないでください。
飼い主が抱っこして守ってくれるから大丈夫、いつまで経っても自分から他の犬のところに行くことはありません。
他の犬に対して警戒感を少しづつほどいていくことが必要なので愛犬に他の犬と遊んでも大丈夫なんだと安心感を覚えさせることです。
⑤ おもちゃや遊びで注意をそらす
犬が苦手な子は、他の犬に意識が集中しすぎることも。そんなときはおもちゃや遊びで気をそらし、「犬がいても楽しいことがある」経験を重ねましょう。
体調管理であまりエサなどはあげれない方にはおもちゃがいいと思います。
おもちゃを持ち出すのが面倒な方はエサの欠片でもいいので、何か愛犬に良い事があるという経験をさせて覚えさせてください。
実際に試して変化があった体験談
私の愛犬(ミニチュアシュナウザー)も、以前は他の犬を見ると吠えたり逃げたりしていました。でも、今回紹介した方法の中で一番効果があったのは「ご褒美タイム」でしたが、あなたの愛犬の性格もあるので何が一番合っているか分かりませんが、少しずつ根気よく繰り返すうちに、犬を見ても落ち着いていられるようになり、今では一緒に並んでお散歩できる友達もできました。
すぐに劇的な変化は起きませんが、ほんの小さな成功体験の積み重ねが大きな変化を生みます。
まとめ
犬見知りの改善には、焦らず、段階を踏んで「犬がいても安心できる」体験を重ねていくことが大切です。
今回紹介した5つの即効アプローチ術は、どれも簡単で今すぐ始められるものばかりなので、是非試してみてください。
どうしても難しい場合は、ドッグトレーナーや行動カウンセラーなど専門家の力を借りるのも選択肢の一つです。飼い主も愛犬も、無理なく楽しく、出来なくても飼い主がイライラしないで気長に見守ってあげて犬見知り克服の一歩を踏み出しましょう!